こんな団体です
ここは天空かと見間違えるほど、美しく見晴らしの良いロケーションにある「芋井広瀬地区」。長野市中心部から15分ほどの場所にある芋井社会会館(芋井地区住民自治協議会の施設)を拠点として、子どもから大人、シニアまでの幅広い世代の参加者に、野菜を育て、収穫し、すぐ調理をして食べるという「食農体験の場」を提供しているボランティア団体です。2023年に活動開始10年目を迎えますが、この9年間に延べ3,500人を超える参加がありました。「ザ!田舎」のフィールドでさまざまな体験・学び・活動を楽しんでいます。
「天空の里 いもい農場」通信
https://blog.canpan.info/imoi/
こんな特色ある学びを行っています
私たちの活動は、『1.農作業や野遊びを体験することで、自然を身近に感じ、子どもたちの「環境・農業・食べものを大切に思う気持ち」を育むこと。2.中山間地域と都市部の人々との交流を図ること。3.中山間地域の森や農地の保全、食文化の継承・発展に繋がること。』の3つの目指すことを掲げています。年間で15回(おたがいさまの気持ちで取り組む「援農ボランティア・地域一斉清掃」を含めると年15回のほかに23回)の活動を、未就園児から70代のごちゃまぜな世代で取り組み、参加者それぞれのくらしで活かすことのできる「さまざまな学び」を提供しています。
これから予定する具体的な取り組み内容
1.子どもの農業体験の充実:子ども用のクワ・シャベルを新規導入し、子どもたちの農業体験を充実させます。
2.活動を内外に伝える取り組み:ホームページを作成し、多くの人に活動を伝えるツールとしてさまざまな場面で活用します。
3.アクセス向上:池平バス停・広瀬バス停・芋井社会会館に案内看板を設置し、いもい農場に迷わずたどり着けるようにします。
応援よろしくお願いします
芋井広瀬地区は、13世帯22人(75歳以上9人)の典型的な限界集落です。活動日には、広瀬地区の人口を大きく上回る50人前後が長野市内外から集まります。遊具やカフェのように目玉はありませんが、みんなが田舎での体験を「楽しむ」ために集まります。地元のみなさんからは「にぎやかになってうれしい」「子どもたちの声から元気をもらう」と、嬉しい声を頂戴しています。限界集落ではあるけれど、限界を感じない集落にしたい。参加者とともに、活動に参加していたら、自然に地域貢献につながっていた、という場を作っていきたいです。どうぞ、ご支援のほど、よろしくお願いします。