新着情報やイベント情報などをご案内いたします。
2024年10月18日休眠預金事業「2023年度原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援」の情報誌#3
休眠預金等活用法に基づく助成事業「アウトリーチを主体とした多様な課題を抱えた家庭・個人への支援事業」の情報誌№3を掲載します
*長野県中間支援コンソーシアム(公益財団法人長野県みらい基金、社会福祉法人長野県社会福祉協議会、認定特定非営利活動法人 フードバンク信州で構成)
▼情報誌№3
▼その他助成事業はこちらからご確認ください
https://www.mirai-kikin.or.jp/kyumin-yokin-bukka-2023/
2024年09月10日休眠預金事業「2023年度原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援」の情報誌#2
休眠預金等活用法に基づく助成事業「アウトリーチを主体とした多様な課題を抱えた家庭・個人への支援事業」の情報誌№2を掲載します
*長野県中間支援コンソーシアム(公益財団法人長野県みらい基金、社会福祉法人長野県社会福祉協議会、認定特定非営利活動法人 フードバンク信州で構成)
▼情報誌№2
▼その他助成事業はこちらからご確認ください
https://www.mirai-kikin.or.jp/kyumin-yokin-bukka-2023/
2024年09月02日休眠預金事業「2023年度原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援」の情報誌#1
休眠預金等活用法に基づく助成事業「アウトリーチを主体とした多様な課題を抱えた家庭・個人への支援事業」の情報誌№1を掲載します
*長野県中間支援コンソーシアム(公益財団法人長野県みらい基金、社会福祉法人長野県社会福祉協議会、認定特定非営利活動法人 フードバンク信州で構成)
▼情報誌№1
▼その他助成事業はこちらからご確認ください
https://www.mirai-kikin.or.jp/kyumin-yokin-bukka-2023/
2024年05月31日休眠預金事業「2023年度原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援」の2次募集を開始いたしました
休眠預金等活用法に基づく助成事業として、「アウトリーチを主体とした多様な課題を抱えた家庭・個人への支援事業」を募集します。
地域で実際に困難を抱え、支援が十分に届いていない方々(グレーゾーン)への、急激な物価高・生活維持・こどもの進級進学時期・新たな就労等への、食糧支援・生活物資支援・相談支援を行う事業を求めます。
*長野県中間支援コンソーシアム(公益財団法人長野県みらい基金、社会福祉法人長野県社会福祉協議会、認定特定非営利活動法人 フードバンク信州で構成)
【公募期間】
2024年5月31日(金)~6月14日(金)※17時まで
【1団体あたりの助成額】
600万~1,480万円程度(総額1,480万円)
※支援対象、エリアによって申請額の増減があっても審査対象とします。
▼その他助成事業はこちらからご確認ください
https://www.mirai-kikin.or.jp/kyumin-yokin-bukka-2023/bukka-2023-overview-02/
2024年04月09日休眠預金事業「2023年度原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援」の公募を開始いたしました
休眠預金等活用法に基づく助成事業として、「アウトリーチを主体とした多様な課題を抱えた家庭・個人への支援事業」を募集します。
地域で実際に困難を抱え、支援が十分に届いていない方々(グレーゾーン)への、急激な物価高・生活維持・こどもの進級進学時期・新たな就労等への、食糧支援・生活物資支援・相談支援を行う事業を求めます。
*長野県中間支援コンソーシアム(公益財団法人長野県みらい基金、社会福祉法人長野県社会福祉協議会、認定特定非営利活動法人 フードバンク信州で構成)
【求める事業】
●行政支援では行き届かない、支援制度の狭間にある世帯、支援が足りていない家庭や人々等(グレーゾーン)への支援を行う
1. フードバンク信州が行っている食糧支援の手上げ方式(申し込み)による本当に困っている対象者
2. 地域の困窮支援窓口、現場で把握された対象者、就労支援、引きこもり支援、障がい者支援、シェルター事業等多様な地域のNPOからの支援対象者
3. 奨学金を受給し、アルバイトをしながら学んでいる経済的に困窮している学生などに対して、それぞれの困難への支援をアウトリーチを基本に食糧支援、生活物資支援、相談支援を行う。
●支援内容は対象家庭の困難度やその内容に合わせ、消耗品のみならず、最低限必要な耐久消費財、防寒具や衣料、什器、改修費など決定過程、基準を明確にした上で行う。その場合の費用は関連企業、業者等の寄付、あるいはそれに準じる企業の社会貢献を誘引して行う。
1. ひとり親家庭、失業、バイトも含めた労働時間縮小等による収入減少などの困窮家庭、困窮者への安定的な食料、生活物資の支援
2. 寒冷地での灯油、電気代等の使用増加、水光熱費高騰、移動等の支援、断熱改修等の支援 ・保育園入園、進級、進学、新規、再就労時の支援(学用品、衣類等の支援)
3. フードバンクにおける生活支援物資配送の民間協働における低コスト化 ・安心、安定した生活支援物資の供給ネットワーク構築
【公募期間】
2024年4月9日(火)~5月8日(水)※17時まで
【1団体あたりの助成額】
600万~1,500万円程度(総額1億2,000万円)
※支援対象、エリアによって申請額の増減があっても審査対象とします。
▼その他助成事業はこちらからご確認ください
https://www.mirai-kikin.or.jp/kyumin-yokin-bukka-2023/bukka-2023-overview/
2024年02月08日~休眠預金イノベーション事業~中間成果発表会を開催しました
『誰もが活躍できる信州「働き」「学び」「暮らし」づくり』事業の中間成果発表会を開催しました。
既に成果が現われつつある7つの事業。各実行団体の発表の模様を動画で掲載しました。
詳しくはこちらの「中間成果発表会」をご覧ください。
2023年07月10日~休眠預金イノベーション事業~若者サポートプロジェクト「こども食堂セミナー」開催のお知らせ
~休眠預金イノベーション事業~
「社会的養護出身の若者サポートプロジェクト」では、こども食堂立上げセミナーを開催いたします。こども食堂の輪を広げるため、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日程:2023年8月8日(火)13:30~
※お申込み期限は8月4日までとなります
・会場とオンラインのハイブリッド開催(会場40名+ZOOM)
詳しくは、チラシをご覧ください。
2023年04月12日~休眠預金イノベーション事業~若者サポートプロジェクト活動報告会開催のお知らせ
~休眠預金イノベーション事業~
「社会的養護出身の若者サポートプロジェクト」がスタートしてからの活動報告が開催されます。
日程:2023年5月11日(木)13:30~15:15
※お申込み期限は5月8日までとなります
・プロジェクトの現状、事例発表、ミニバイト事例発表、どこでも実家モデル社協の取組み、活動報告・展開など
詳しくは、チラシをご覧ください。
2023年04月03日休眠預金事業「新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援緊急助成事業」の公募を開始いたしました
「休眠預金等活用法」に基づく助成事業「新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援助成事業」の実行団体を募集します。
地域で実際に困難を抱えて、必要な支援が十分に届いていない方々に対して、地域のネットワークにより食料支援、生活物資支援、相談支援等を行う事業を求めます。
*「長野県中間支援コンソーシアム」構成団体、公益財団法人長野県みらい基金、社会福祉法人長野県社会福祉協議会、認定特定非営利活動法人フードバンク信州
【求める事業】
行政支援では行き届かない支援制度の狭間にある世帯、支援が足りていない家庭や人々等(グレーゾーン)への支援を地域内のネットワークによるアウトリーチを主体として行う
○公募期間は2023年4月3日(月)~2023年4月20日(金)17時まで
○公募説明会は2023年4月6日(木)13:00~15:00(オンライン)
詳しくは→こちらから
2023年01月24日休眠預金事業「災害支援」の公募開始いたしました
社会福祉法人長野県共同募金会と長野県災害地域連携コンソーシアムとして、「災害支援事業(防災・減災支援)~レジリエンスを強化する地域づくり~」を実践する団体の休眠預金を活用した事業を公募開始いたしました。
○公募期間は2023年1月16日(月)~2023年3月31日(金)17時まで。
(詳細は、長野県共同募金会サイトの下記ページをご覧ください。)
2022年11月28日~休眠預金イノベーション事業~「長野県まちづくり・ボランティアフォーラム2022」12/4(日) 参加者募集中
「長野県まちづくり・ボランティアフォーラム2022」が開催されます。
このフォーラムでは「社会的養護出身の若者サポートプロジェクト」の取組の報告があります。
12月4日(日) オンライン開催です。
詳しくは、チラシをご覧ください。
2022年09月20日~休眠預金イノベーション事業~「SAKUメッセ2022」9/30(金)から10月2日(日)展示・マッチング商談会
SAKUメッセ2022展示・マッチング商談会が開催されます。
休眠預金イノベーション事業「ヘルsee佐久プロジェクト」が出展します。
〇企業向け展示及びマッチング商談会(9/30~10/1)
・対象:製造業・情報通信業および医療・介護・ヘルスケア関連のサービス・商品を提供する企業・団体
・商談申込:「SAKUメッセ」ホームページで、佐久市内外企業から商談希望を受け付け(メッセ当日も申込可)
〇展示会(10/1~10/2)
・佐久市内の医療機関・介護施設にて、開催趣旨に賛同して展示を行うもの
・佐久市内のものづくり・情報技術企業で自社の強みであるとがった技術・サービスの展示を行うとするもので、市外業者との商談の場を希望するもの
など
※ヘルSee佐久イニシアティブ・コンソーシアムは、一般社団法人佐久産業支援センターなど4団体が協働で取り組む事業です。(令和4年8月から3年間、幹事団体:(一社)佐久産業支援センター)
以下アドレスから「SAKUメッセ2022(外部リンク)」をご覧いただけます。
https://www.sakumesse.jp/
2022年8月19日~休眠預金イノベーション事業~「こども若もの応援セミナー」9/5(月) 参加者募集中
「社会的養護出身の若者サポートプロジェクト」の一環として、こども若もの応援セミナーが開催されます。
〇ZOOMオンライン開催
・「社協が取り組む子どもカフェ・子ども食堂の支援」
・「児童養護施設とは?卒園児童の現状」
・「長野市社協の取り組みについて」
・「こども若もの応援プロジェクト戦略」
※社会的養護出身の若者サポートプロジェクトは、長野県児童福祉施設連盟など6団体が協働で取り組む事業です。(令和4年6月から3年間、幹事団体:長野県社会福祉協議会)
以下アドレスから「ふれあいネット信州(外部リンク)」をご覧いただけます。
http://www.nsyakyo.or.jp/news/2022/08/post-296.php
2022年6月10日長野県休眠預金等活用コンソーシアムが行う、休眠預金イノベーション事業(休眠預金事業における最大規模の事業)の公募について、17の団体から申請書が提出され、審査の結果、今般内定団体が決定いたしました。
2022年5月10日誰もが活躍できる信州「働き」「学び」「暮らし」づくり事業の応募団体を公表いたしました。
2022年3月7日休眠預金等コンソーシアム公募説明会の動画をYouTubeにアップいたしました。
「https://youtu.be/xpCqfopT0IQ」
申請ご希望の方、説明会に参加する事ができなかった方、ご自由に参照ください。
2022年2月1日誰もが活躍できる信州「働き」「学び」「暮らし」づくり事業の公募を開始
・2月17日(木)10:30-12:00 公募説明会 参加者募集中 ※募集終了しました
・2月25日(金)13:00-14:30 公募説明会 参加者募集中 ※募集終了しました
kyumin-nagano2021@mirai-kikin.or.jpまで団体名、氏名、連絡先(メール、電話等)を記載の上、前日までにお申し込みください。オンライン会議のアドレスをお送りいたします。