2024.12.03
12月2日~11日まで県庁本館1階ロビーにおいて「信州の特色ある学び」の展示及び募金箱等を設置しています
⾧野県と公益財団法人⾧野県みらい基金では、公共的活動を寄付で応援するウェブサイト「⾧野県みらいベース」に「信州の特色ある学び」の特設ページを設け、寄付による団体の活動資金の調達を応援しています。
12 月の寄付月間(Giving December)(※)に併せて、12月2日(月)~11日(水)までの期間、県庁本館1階ロビーにおいて「信州の特色ある学び」の展示及び募金箱等を設置しています。
「信州の特色ある学び」では、信州自然留学やフリースクールなど、いろんな地域資源を活用したユニークな学びの場づくりに取り組んでいる23団体が来年1月8日までの約3か月間の寄付募集に取り組んでいます。
今回の募金箱やチャリボン(古本買取によるチャリティ寄付。詳しくはこちらから。)に集まったご寄付は、参加団体へ配分しお渡しします。
この他、それぞれの団体を応援したい場合には、以下のURLに各団体の取り組みや個別の寄付ページがございますのでご覧ください!
https://www.mirai-kikin.or.jp/tokushokuaru-manabi/
大自然の中だからこそ、学べること。
あるいは自分の個性を思いっきり伸ばせる場所。
さまざまな生きづらさのある今だから。
子どもたちが安心し、豊かな体験で生きる力を育むさまざまな「信州の特色ある学びの場」あなたの寄付でどうか応援してください。
※「寄付月間」(Giving December)とは
NPO、大学、企業、行政など、寄付に係る関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12 月1日から31 日の間、協働で行われる全国的な寄付の啓発キャンペーンです。
コンセプトは、「欲しい未来へ、寄付を贈ろう。」です。
参考URL:https://giving12.jp/